

地球温暖化対策への貢献
水力発電所
地方公共団体の公営企業部門の発電事業は、政府の地球温暖化防止対策に基づく、地方公共団体の地域エネルギー環境対策として地域再生可能エネルギー開発の役割を担っています。また、初期原価が高く資本回収に長期間を要することから、新規参入が困難な水力発電の開発を積極的に進め、地球温暖化対策に貢献していきます。
新エネルギー
地球環境対策及びエネルギーセキュリティーの確保の観点から、近年、公営電気では風力発電、太陽光発電、廃棄物発電(バイオマス)など新エネルギーの導入促進についても積極的に進めており、地球温暖化防止対策に貢献しています。