公営電気事業は、地方公共団体が行っている発電事業です。
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公営電気事業経営者会議

開発支援事例

山梨県

山梨県では、県内の小水力発電の開発を促進するため、平成20年11月「小水力発電開発支援室」を設置しました。

業務内容
  1. 小水力発電に関する相談の受付
  2. 山梨県が調査した小水力発電開発可能地点の情報提供:マップを公表
  3. 支援を希望する県内の市町村、民間企業、NPOなどに対する技術的支援及び流量測定
  4. モデル施設の開発
  5. 小水力発電の普及啓発活動
支援実績(平成25年3月末時点)
  1. 相談の受付:346件
  2. やまなし小水力発電推進マップの配布:約1,200部
  3. 技術的支援:26地点(うち4地点が完成済み)
  4. モデル施設の開発:3地点(4地点目を建設中)
やまなし小水力発電推進マップ
技術的支援事例

金山沢川水力発電所

事業者 南アルプス市
最大出力 100kW
位置 山梨県南アルプス市芦安芦倉地先内
発電方式 水路式
運用開始 平成22年2月

モデル施設事例

塩川第二発電所

既設水道施設内に水車発電機を設置

最大出力 82kW
位置 北杜市須玉町江草地内
運用開始 平成22年4月

若彦トンネル湧水発電所

トンネル湧水の一部を活用した発電

最大出力 80kW
位置 南都留郡富士河口湖町大石地内
運用開始 平成22年4月

深城発電所

ダムの放流水を利用した発電

最大出力 340kW
位置 大月市七保町瀬戸地内
運用開始 平成24年4月

大城川発電所

砂防ダムの流水を利用した発電

最大出力 49kW
位置 南巨摩郡身延町大城地内
運用開始 平成26年9月

山口県

山口県企業局では、これまでの水力発電事業で得られた知識や経験を活かし、 地域の活性化やエネルギーの地産地消を目的として小水力発電に取り組もうとされる市町や地域の団体等を対象に、 技術的なアドバイスや情報提供を行っています。

開発支援の概要
対象者 自らが事業者として水力発電の開発に取り組もうとする山口県内の市町及び公共的団体等
対象設備 出力1,000kW以下の水力発電
支援内容
  1. 導入検討、各種申請に関する助言
  2. 現地調査に関する助言
  3. 各種情報提供
支援実績(平成28年3月末時点)

導入検討、各種申請に関する助言、現地調査に関する助言等:9件

神奈川県

神奈川県企業庁では、県内市町村における再生可能エネルギー導入を応援するため、水力発電や太陽光発電で培った技術・ノウハウや各種調査実績を活かした『技術支援』と、地域振興施設等整備事業を活用した施設の『建設支援』を結び付け、新たな支援制度を構築しましたので、市町村における導入の取組みにご活用ください。

業務内容
対象施設 市町村が整備する再生可能エネルギーによる発電施設
  • 小水力発電 出力1,000kW以下
  • 太陽光発電 出力10kW以上
  • その他発電施設は協議による
実施期間 平成26年度から平成30年度まで
総合窓口 企業庁 利水電気部 発電課

支援実績(平成28年3月末時点)

相談件数:11件(6市町)

技術支援:14地点(可能性調査)
       1地点(可能性調査、建設支援、維持管理)


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